中心部のケイ素含有量が低く、外表面付近のケイ素含有量が0.065の傾斜高ケイ素鋼板。

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低コアロス 低コアロス |
5kHzを超える高周波においては、JNEX-Coreを上回る低コア損失を実現。 |
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高い作業性 |
プレス、曲げ、プレス等の加工性に優れています。 |
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非指向性 |
圧延方向(L方向)と横方向(C方向)の特性にほとんど差はありません。そのため、定置機から転動機まで幅広い用途に使用できます。 |
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高飽和磁束密度 |
1.85~1.94Tの高い飽和磁束密度を有し、リアクトルに使用することで優れた直流重畳特性を最大限に発揮します。 |
10JNHF600の高周波コアロス曲線
20JNHF1300の高周波コアロス曲線
傾斜Si鋼板は、高周波領域での鉄損が低く、圧縮応力下でも鉄損劣化が少ないため、近年大幅な小型化が進む高速モータのコア材として適しています。本研究では、せん断と焼きばめを行うことにより、モータ材料としての傾斜Si鋼の利点を調査しました。せん断応力実験と圧縮応力実験の両方において、傾斜Si鋼は従来の無方向性電磁鋼板(厚さ0.2 mm)と比較して低い鉄損を示しました。数値シミュレーションにより、傾斜Si鋼と0.03Si鋼を使用した焼きばめモータの効率を計算しました。傾斜Si鋼を使用したモーターは、0.03 Si鋼を使用したモーターよりも大幅に高い効率を示しました。また、傾斜Si鋼は市街地走行条件下でも鉄損劣化が少なく良好な性能を示しました。したがって、傾斜Si鋼は高周波機器だけでなく、さまざまなモーターにも使用できます。
20JNHF1200と20JNHF1300の400Hzせん断による鉄損劣化
20JNHF1200と20JNHF1300の1Khzでのせん断による鉄損劣化
20JNHF1200および20JNHF1300の400Hzにおける鉄損に及ぼす圧縮応力の影響
20JNHF1200および20JNHF1300の1Khzにおける鉄損に対する圧縮応力の影響
スーパーコア10JNEX900/10JNHF600/20JNHF1300の在庫材
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